モチベーション 思考の転換

ダイエットで失敗ばかりしてしまう人に共通する思考回路とは

=2020年1月14日更新=

 

悩む男性
悩んでいる人
・初めのうちは調子よく進められるけど、途中からうまくいかなくなって失敗してしまう。ダイエットを最後まで失敗せずに続ける方法ないのかなぁ?
・頑張っているのに失敗ばかりしてしまう・・・

こんな悩みを解決します。
ダイエットに限らず、新しいことに挑戦して失敗してしまう人は、共通の思考回路を持っていることをあなたはご存知ですか。

その思考回路とは「〇〇だけど~~できない」と考えてしまうことです。

この記事では、ダイエットに失敗する人に共通する思考回路である「〇〇だけど~~できない」について解説し、どのようにすればこの失敗してしまう回路をさけることができるのか、その方法を伝授いたします。

記事の内容

  • ダイエットに失敗ばかりする人の共通心理「わかっているけど・・・」
  • 自分の思考と行動に違いがあると結果も一致しない
  • 自分の思考と行動を一致させる方法

 

ダイエットに失敗ばかりする人の共通心理「わかっているけど・・・」

何か目標に向かって物事に取り組むことは意外と多いものです。

ダイエット、運動、仕事、スポーツ、趣味など、どのジャンルにおいても何かしらのゴールを決めて、それに向かって行動することになります。

この目標を立てて物事に取り組むということは誰でも同じなのに、なぜ結果が出る人と出ない人に分かれてしまうのでしょうか。

先に結論を述べてしまうと、結果が出ない人は今できることを何もやっていないのです。

結果が出ない人は今できることを何もやっていない

では、結果が出ない人は今できることを何もやっていないことを確認していきましょう。

新しいことに挑戦するとき、私たちは必ず到着地点を設定します。

掛け算九九を例にとって考えてみます。

小学校の2年生ころに、はじめて掛け算九九に挑戦することになりますが、いきなり81個の九九がでできるようになることはありません。

そのため、まずは1の段を覚えよう、次に2の段を覚えようと、中間目標(マイルストーンとも言います)を決めて覚えていったと思います。

中間目標(マイルストーン)の例

 

そして、最終的な到着地点である掛け算九九を全て言えるようになること目指します。

この記事を読まれているほとんどの方は、掛け算九九を完璧に言えると思います。

「4かける3は?」と聞かれれば、すぐに「12」と答えることができます。

これは、掛け算九九を繰り返し練習して覚えてしまっているからです。

ところが、クラスに何人かは「練習しているのに、うまくできない」、「やっているのに、覚えられない」となげく生徒がいたと思います。

このような生徒は、口では「やっているのに……」と言いますが、よくよくその行動を観察してみると、言い訳ばかりで何も掛け算九九を練習していないことがわかります。

「わかっているけどできない」、「変わりたいけれど変われない」、「頑張っているのにうまくいかない」といった「○○だけど~~できない」の思考回路は、実はただの言い訳でしかありません。

なぜなら、私たち人間は感情によって左右されてしまう生き物です。

やっている、頑張っているといった気持ちが強くなればなるほど、失敗を誘発(それがきっかけとなって、他のかんばしくないことを引き起こすこと)してしまいます。

いわゆる失敗を引き寄せてしまうのです。

「頑張って物事に取り組んでいるんだ」という気持ちがだけが大きくなり、結果を出すことよりも頑張っていることに意識がとられてしまうためです。

自分の思考と行動に違いがあると結果も一致しない

頑張っているのにうまくいかないと気持ちばかりが先行してしまう人に、「どうして結果が出せないのですか?」と尋ねる機会があったとすれば、ほとんどの人が「わかっているけど……」と答えます。

「わかっているけどできない」、「変わりたいけど変われない」と思ってしまうのは、実は何もわかっていない証拠です。

これは、言い換えれば「わかっていないからできない」、「変わりたくないから変われない」と言っているだけでしかありません。

私は、週に1回、子供たちと一緒に剣道の稽古を行っていますが、ここでもはっきりと見ていてわかることがあります。

剣道が伸び悩んでいる子どもたちは、決まって「やっているけど……」、「頑張っているのに……」となげいています。

逆に、うまく伸びる子に共通することは、「なぜうまくできないのだろうか」、「もっと上手に打てるようになるには、どうすればよいのだろうか」と常に考えています。

うまく伸びる子供たちは、自分の頭の中で考えていることと、実際に自分が取っている行動が一致しているのです。

つまり、結果を出す人は、自分の行動と思考に食い違いがないのです。そのため、自分の掲げた目標とその結果も一致するのです。

自分の思考と行動を一致させる方法

では、どのように自分の思考と行動を一致させ得ればよいのでしょうか?

それはあなたが今できることだけに集中して行動すればよいのです。

ダイエットを始めると、大きな達成目標ばかりが気になり、現実の自分と目標との間の大きなギャップにストレスを感じてしまいます。

このストレスを避けようとすると、あなたの心の声が「やっているけど・・・」と逃げるための言い訳を始めます。

なぜなら、私たちにとってストレスが一番の敵だからです。

今目の前にある、今の自分にできることだけに集中して小さな行動を少しずつ積み上げれば、やがて大きな目標へとたどり着けます。

目の前にあることだけに集中するためのヒントをいくつかご紹介します。

まとめ

あなたの行動と思考に食い違いがあるうちは、望む結果も一致しません。

望む結果はあなたの思考によって設定されたものです。

ところが、あなたがとっている行動がその思考の線路から脱線してしてしまっては、目指す終着駅に到着できるはずがありません。

厳しい言い方をしますが、あなたの思考と行動が一致しなければ、成功する可能性はゼロです。

やっている、頑張っているといった気持ちを優先させるのではなく、あなたの頭の中で考えていることと、実際に行う動作を一致させるためにはどうすればよいのかだけを考えて行動してください。

あなたの思考と実際の行動が一致したとき、あなたは望む結果を手に入れることができます。

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