モチベーション 思考の転換

【本気で痩せたいなら勇気を出すこと!】絶対に痩せたいあなたへ

【本気で痩せたいならコツをつかめ】本気のイメージ

(記事更新:2020年1月5日)

ダイエットを始めるきっかけは、人それぞれ違うと思います。

久しぶりに運動してみたらすぐに息が上がって少しきつくなと感じたり、健康診断の結果が悪くて衝撃を受けたりと、理由はいろいろあると思います。

「本気で痩せたい」と考えた方は意外と多いのではないでしょうか。

真面目な人ほど「本気で痩せるぞ」と決めると、運動を始めたり食事を制限したりと「よし、もっとダイエットしなければ」と躍起やっきになって(ムキになって)頑張り始めると思います。

ところが、思うように上手くいかない現実に直面した方も大勢いらっしゃるはずです。

本気で取り組んでいるのに、なぜなかなか痩せないのでしょうか。

それは「本気」の捉え方に問題があるからです。

この記事では、「本気」について焦点を当てて、「本気」とはどのようなことなのかを解説し、具体的な「本気」の作り方のコツを紹介いたします。

本気で痩せたいなら絶対的な世界への入ろう

まずは本気の言葉の意味について見ていきましょう。

「本気」を辞書で引いてみると、次のように記載されています。

  • 冗談ではなく(疑う気持ちがなく)、心からそう思っていること、またはその様子。
  • 遊び・ごまかし・気まぐれからではなく、心からそうする気持ちになっていること、またはその様子。

たしかに、本気で物事を行うときは、何かと比べてそうなったらいいなと思う程度のものではなく、絶対にそうなるのだと強く心に決める必要があります。

他の何かと関連させてみて、はじめてそのものの存在が考えられることを「相対」、逆に他に対立するものがなく、比較する対象がないことを「絶対」といいます。

すなわち、本気で行うとは、相対的に行動するのではなく、絶対にそのような状態になると決めて行動することになります。

本気を知るコツは「相対世界」と「絶対世界」の違いを知る必要アリ

「相対」と「絶対」という言葉がでてきました。

それぞれ具体的な違いを見ていきましょう。

磁石にはN極とS極があるように、私たちの住んでいる世界には2極が存在しています。

  • 上と下
  • 左と右
  • 高いと低い
  • 良いことと悪いこと
  • できる、できない

例を挙げればきりがありませんが、相対は他の何かと関連させて、どちらの状態に近いのか判断できます。

別の見方をすると、相対には「少しだけ上」といった2極の間に位置するあいまいな領域も存在しています。

このように、私たちの住んでいる世界は、ほとんどの事柄を相対的に捉えることができます。

一方で、この世界には絶対的な領域も存在しています。

私たちは1秒1秒、時間を刻みながら生きていますが、今この瞬間は絶対に存在します。

他に比べるものがないので、「必ずそうである状態」を意味しています。

また、「絶対」はどのような場合においても、必ず成立する状態であるともいえます。

つまり、「絶対」世界では成功率・達成率が100%なのです。

私たちが何かを100%決意したとき、そのことが実現する可能性は100%になります。

たとえば、のどが渇いたのでコップの中に入っている水を飲む場合、あなたに起こっている出来事を超スローモーションで考えてみましょう。

カラダの中で水分が不足してきたので、あなたのカラダは「のどが渇いた」と感じます。

そして、カラダに水分を補給させなくてはと、自分の取るべき行動や態度などをはっきりさせて、その通りに実行しようと心に決めます。

つまり、水を飲もうと本気を出します。

このとき、コップを持ち、口元にもっていき、口に水を含み、そして飲み込む動作は100%の確率で発生します。

なぜなら、あなたは水を飲もうと勇気を出して決意したからです。

コップを口元にもっていくとは100%だけれども、口に水を含む確率が50%ということはありえませんし、水を飲み込む確率が25%になる場合もありません。

晴れていようが、雨が降っていようが、他の人から水を飲んではいけないといわれようが、昨日は飲んだけど、今日は飲まないといった過去も関係ありません。

たとえ風邪を引いていてのどが痛いので、何かをゴクンと飲みこむのは嫌だなと思ったとしても、のどが乾いたらあなたは勇気を出して必ず水を飲みます。

そうしないと、死んでしまうとカラダが知っているからです。

要するに、決意するとは、周りの状況や他人、環境、過去の出来事などには関係なく、たとえ嫌なことが起こるとわかっていても、100%実現することになります。

別の言い方をすれば、水をの飲むことに勇気をもって覚悟を決めた(腹をくくった)ともいえます。

決意や覚悟は、困難ではあっても、絶対に実行しようと勇気をもって心に決め、危険や不利な結果が出るかもしれないと予測して、自分の取るべき行動・態度などをはっきりさせ、その通りに実行しようと心に決めることです。

つまり、決意や覚悟は100%なので変化しません。

変わらないということは、相対ではなく絶対です。

この心の状態を「本気」と言います。

何か新しいことに挑戦しようと始めてみたが、うまくいかず途中できれいさっぱりやめてしまったときなどによく耳にする言葉で、「あのときは本気だったのに」という人がいます。

ところが、ここまで記事を読まれたあなたは、この「本気だった」という表現は意味が崩壊していることに気付かれたのではないでしょうか。

本気は絶対なので、「本気だった」という過去形をとることはあり得ないのです。

なぜなら、本気は変わることがない絶対ですから、本気はずっと本気です。

もし言うのであれば、「本気だと思っていたけど、本気ではなかった」、「本気だと思っていたけど勇気をだせなかった」と表現するのが正しいのです。

本気はすべてを受け入れる勇気である

私たちは、何か新しいことを始めるとき、必ず迷います。

ダイエットを始めると、ジムに通いメニューを組んでトレーニングを始めたり食事を管理したりと痩せるための行動を開始します。

しかし、しばらくすると次のような疑問が頭の中をよぎるはずです、「本当に痩せることができるのだろうか?」と。

とくに結果が出ていないときやうまくいっていない状態においては「本当にうまくいくのだろうか」と疑いの気持ちがよくでてきます。

迷っていないときは、順調にことが進んでいるので、心からそうする気持ちになっている状態を作り出せます。

いわば「本気モード」です。

逆に、何かうまくいかないときに迷いが生じると、不安になって今までの勢いが急に弱くなってしまいます。

迷うと「弱気モード」に突入してしまいます。

このように、結果が出ているかどうかであなたの心のモードが変わってしまいます。

ところが、前述のとおり、本気は絶対的なものです。

「本気」(絶対)は「本気モード」(相対)ではありません。

うまくいく、いかないといった相対的に捉えてしまうと、心の状態までが本気に近いのか、弱気に近いのかと、相対的な「モード」が出てきてしまいます。

では、相対的に「モード」を切り分けて生きている人が、絶対的な領域に突入し、「本気モード」ではなく「本気」になるにはどうすればよいのでしょうか。

実は答えは簡単で、結果が出ていないときこそ勇気を出して本気を貫けばよい、これが本気モードから絶対的な本気に切り替えるコツです。

心が弱気になってきたときこそ、それを乗り越えるためのチャンスをあなたの心が教えてくれているのです。

本気を貫くとは、望む結果と正反対のものを引き受ける勇気を持ち続け、どうやって引き受けるか工夫し続けることです。

相対的な「モード」で生きている人ほど、「失敗したらどうしよう」と不安になります。

成功したいのであれば、勇気をもって失敗することも受け入れてください。

成功を続けるには、たくさんの失敗を積み重ねて試行錯誤していくしかありません。

失敗はうまくいかない方法を見つけることに成功しただけなのです。

本気を貫くには、相対的に存在する2極とその間にあるものすべてを受け入れる勇気をもって接していくことが大切です。

では、本気を貫くにはどのように受け止めて考えていけばよいのか、具体的な捉え方のコツを紹介します。

どのように受け入れていけばよいのか、自分なりの受け入れ方を見つけ出す、勇気の出し方のヒントになれば幸いです。

あなたの本気を呼び覚ます考え方のコツ


  • やりたいことがあるのであれば、やりたくないこともやると決める
  • 誰かに助けてもらいたいのであれば、誰かに見捨てられることも当たり前だと受け入れる
  • 自分の得意なことを伸ばしたいのであれば、自分の不得意なことにも直視する
  • 成功をつかむためには、1度や2度失敗することは当然のことだと素直に受け止める
  • 良いことを望むなら、悪いことも「かかってこいや!」とど真ん中で受け止める勇気をもつ

まとめ

多くの人は、心の状態を周りの状況や他人、環境といった自分以外のものによって決めてしまっています。

状況や結果が良ければ幸せに感じ、前向きでいられ、状況や結果が悪ければ不幸せで後ろ向きです。

すなわち、自分の内側には関係なく、自分の外側(他人や環境)によって心の状態を決めてしまっているのです。

「本気」とは、「当の自分の持ち」です。

「がんばって全力でやるぞ!」と決めてもなかなか思うように進まないことがあると思います。

これはあなたの心からのサインなのです。

「自分の本当の気持ちはどんな気持ちなのか?」、「本当はどのようにしたいのだろう?」と自分の内側に問いかけてみてください。

動きたいのに動けずに悩んでいるときは、自分の心の声を聴くチャンスなのです。

あなたの本当の気持ちが「やりたくない」と言っているなら、無理に自分を奮い立たせて前に進もうとせず、もう1度、自分自身と相談してみてください。

それでも達成したいものがあるのであれば、失敗も成功も、やりたいこともやりたくないこともすべてを受け入れることを勇気をもって決めてください。

「本気」は自分の内側だけに集中するために、自分の周りに起こる出来事をすべて受け入れることなのです。

自分の意志を持ち、自分の軸をしっかりと安定させることができれば、本気を貫くことは意外と簡単です。

ロジック・ダイエットはあなたの「本気」を応援します。

この記事があなたの本気を呼び覚ますコツになることを切に願っております。

本気でダイエットに取り組みたい人におすすめの具体的な方法

今回の記事では、「本気」について私の経験と学んだことをシェアさせていただきました。

しかし、私も12年間本気になれずにダイエットしてはリバウンドを繰り返していた経験があります。

この記事で紹介した「本気」に気づけたとき、同じタイミングで出会ったのがプロテインダイエットです。

プロテインダイエットは栄養バランスを整え、適度な運動(筋トレ)と併用してココロとカラダの両方を健康的に理想の状態に持っていける方法です。

プロテインダイエットに出会ったことで、12年間続いていたリバウンド地獄を脱出し、あれから7年以上が経過していますが、今でもリバウンドなく心身共に健康に、毎日を楽しく過ごせています。

本気についてシェアさせていただきましたので、プロテインダイエットについても本気で解説しています。

もしよろしければぜひ参考にしていただければ幸いです。

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